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「第4の治療」注目のがんペプチドワクチン、2020年代半ばには半数との予測

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jarmoluk / Pixabay

長年の研究成果がついに身を結ぶ!?

ペプチドワクチンとは、手術、抗がん剤、放射線療法に次ぐがんの「第4の治療」として注目されている免疫治療。歴史は長いけれども、効果の証明が難しく、これまで治療薬として販売につながった事例はない。

各製薬会社などのさらなる研究、開発が待たれる。2020年代の半ばには治療の半数を占めるという予測もある。国内外の製薬企業や研究機関は、その一種であるがんペプチドワクチンの開発をこぞって進めている。 

 塩野義製薬では治療の難しい食道がんなどに対するがんペプチドワクチン開発を行っている。近畿大学の研究成果を基に、臨床試験を実施中で、新薬の元となるペプチドの量産技術も確立している。

 NECは新薬の候補物質を効率的に発見するための人工知能(AI)を用いた技術を開発して、山口大学などと研究を進め、肝細胞がんや食道がんに対するペプチド候補を発見した。

 創薬ベンチャーのブライトパス・バイオはがんの個別化医療の先駆けとなりそうながんワクチンを開発中だ。個々の患者でがん細胞に作用する免疫が異なることから、投与前に一度検査をしてから、患者ごとに異なるワクチンを選択・投与する。世界での製造販売の権利を富士フイルムに譲渡した前立腺がん対象のワクチンは、現在、臨床試験の最終段階に入っている。

参考リンク:http://www.sankei.com/west/news/180114/wst1801140011-n1.html

ペプチドワクチンとは?

ペプチドワクチンとはタンパク質のことです。

がんペプチドワクチンというがん細胞に特有のペプチドを打つと、患者自身の免疫力を高めてがん細胞の増大を抑えるのが目的の免疫療法です。

ペプチドは正常細胞は攻撃しないことから、副作用の少ない治療法として期待されています。

そのペプチドの研究開発が急激にすすんでいることはいいことですね。

抗がん剤治療に耐えられない体になる前に、副作用の少ない治療ができたらがん患者としてはすごい助かります。

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